【おひとりさま北欧旅行】準備編➁

skkri
こんにちは。skkri(サクカリ)です。

おひとりさま北欧旅行 準備編➁

航空券をおさえた後は、旅の拠点となるホテルをおさえます。
今回は各国、首都を中心に観光する予定だったので、
フィンランドではヘルシンキ、
アイスンランドではレイキャヴィークのホテルを予約しました。

女1人旅 ホテルを選ぶ際のポイント

女一人旅 海外旅行 ホテルの選び方 ポイント
アメニティに関して、私はろくにチェックしていなかったので、
今回のヘルシンキのホテルにポットがなくて凍えて過ごしました。
寒い国に行かれる方はアメニティのポット有無のチェックをオススメします。

[参考例]私が泊まったホテル

ホテルの外観や内装などはのちほどレポ漫画で詳しく紹介したいと思います☺︎
ヘルシンキ レイキャビク ホテル Arthur Lind

大きめのツアーなどで旅行に行くと、元々2人部屋でプランが立てられているため、一人部屋を希望する場合は割り増しになることが多いです。
完全な個人旅行であれば、その辺も全く気にすることなく、シングルルームが借りられるので気楽です。

ホテルチャージ代金

現地についてからホテルを探す方もいるかと思いますが、
私はそんな高度なスキルがないので日本で全て予約してから行きました。

航空券同様、ホテルもHISを仲介して予約したため、
各ホテル¥1,080、合計¥2,160がかかりました。

こちらも自分で調べて予約すれば節約できる部分かもしれませんが、
「現地に行ったらちゃんと予約できていなかった!部屋がない!」
なんてオチがあったらとても対応できる気がしないので
保険と思って喜んで払いました。

チェックインも楽々

HISでは予約後、「HOTEL VOUCHER(ホテル予約確認書)」を発行してくれました。
A4サイズの紙に必要な情報が英語で表記されており、
チェックインの際にこの紙とパスポートをフロントスタッフに提示するだけで大丈夫です。
これなら英語が不安な私でも簡単にチェックインができました!
現地で何かあっても、日本語が通じるHISに連絡すればいいので安心でした。
同じようにチェックインが不安な方は旅行代理店を使用しちゃうことをオススメします〜!

海外旅行 チェックイン 不安
skkri
長くなってしまったので、レンタルwifiについては次の記事で書きます〜